クレジットカード現金化で買取方式を利用する際に注意すべき3つのポイント

クレジットカード現金化はキャッシュバック方式を利用する人が圧倒的に多いですが、店舗型や一部のインターネット業者は買取方式を採用しているところがあります。
買取方式はキャッシュバックに比べて手続きにかかる時間が短い傾向があるため、興味を持っている方も多いでしょう
そこで今回は買取方式の注意すべき特徴を3つ解説します。

最初に商品を購入することを求められる

買取方式を採用する業者のなかには現金化の手続きを申し込む前に、現金化に利用する商品を購入することを求めるところもあります。

店舗型の業者でよくあるのは金券ショップと現金化ショップが併設されていて、現金化するには金券を用意する必要があるパターンです。

金券を持参できない場合は店舗で購入します。金券がなければ現金化できませんから仕方ありません。

現金化の手続きの途中で気になる点があり途中でキャンセルする場合でも、購入した金券は返品できないので注意してください。

キャンセルする場合、購入した金券を他の金券ショップに持っていって売却することは可能です。少しでも高く売れる金券ショップで売却すれば換金率をアップできます。

カード停止リスクが比較的高い

クレジットカード現金化を日頃から使っている人の多くがカードの利用停止を恐れています。一度カードが停止されれば契約するカード会社が扱っているクレジットカードは全て利用できなくなるため影響は大きいです。

買取方式は換金性の高い商品を購入して、それを業者に売却することで現金を受け取るサービスです。カード会社には現金化で購入した商品の名前がそのまま伝わるため、短期間に何度も利用するとカード会社にすぐバレてしまいます。

キャッシュバック方式の場合は決済を海外で行ったり、複数の決済を1つの決済にまとめて処理するなどの対策をしますからバレにくいです。頻繁に現金化するならキャッシュバック方式を選ぶべきでしょう。

基本的に即日振込には対応してもらえない

インターネットの現金化する業者が買取方式を採用している場合は基本的に即日振込ができません。買い取ってもらう商品を業者に送る必要があるため振り込まれるまで2日〜5日ほど時間がかかります

店舗型を利用する場合は待つ必要こそありませんが、店舗まで足を運ぶ必要があります。利用が増えているデジタルコードの商品券には対応していませんからメールや電話でコードを伝えて買い取ってもらうこともできません。

買取方式の場合、品物のやり取りが絶対に必要になります。すぐに現金が必要なケースでは店舗型を利用すれば即日振込も可能ですが、店舗型は大都市圏にしかありません。今日中に現金が必要なら素直にキャッシュバック方式を利用してください。

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河合 佳子

千葉県に住む20歳の女子大学生です。 手相占いが好きで、独学ですが本を読んで、彼氏や友達のことを占っています。自分の手相を眺めるのも好きです。 自炊もするので、最近は節約料理を研究中。彼氏が喜んでくれるような料理を安くておいしく作りたいです。 彼氏との日常も発信したいです。よろしくお願いします。